/Diskeeper Liteの使い方/
これが起動時の画面です。
使い方を説明するまでもないほど簡単です。2000/XPのオーナーには、ほぼおなじみの画面でしょう。
残念ながら、異なるドライブを連続一括してデフラグすることは出来ません。1つずつです。緑の丸印をつけたところで、対象ドライブを選びます。あとは、分析かデフラグ実行かを選びます。最下部のバーが、進捗度を示します。
Liteの手動でデフラグをする機能は、製品版の機能と何ら変わりません。私は個人的にこれで十分です。実は製品版でも、9X系では、ブートタイムデフラグはできないのです。
デフラグが終わると結果が表示されて、「これからも、1日に1回はヤッテね!」と言われます。英語で。う〜ん、今までの既成概念は捨て去る時が来たのだろうか?
なお、上の画面で、Set It and Forget It のボタンをクリックしても、「コレは製品版だけの機能だよ」と言う表示が出て、「製品版を買いなよ」と誘われるだけです。Viewメニューも使えません。出来ることは分析とデフラグだけなんです。
ちなみに、標準のデフラグとどちらがデフラグ効果が高いかはわかりません。標準のデフラグ後、すぐにDiskeeper
Liteで分析したら、「酷く断片化している」と言われてしまいましたが(笑)。98/Meのデフラグには、Applogによる並び替えという長所もありますし。どうなんでしょうかね。(一応、断片化の解消はするが、最適化はしないということらしいです。下図のギュッ!をしないということかな。詳細不明です。)
∧_∧
( ´∀`)
( )
■■□■■□◇_◇□□□
∧_∧
( ´∀`)
( つ□)
■■_■■□◇_◇□□□
∧_∧
( ´∀`)
( つ□つ□
■■_■■_◇_◇□□□
∧_∧
( ´∀`) /
( つ つ
■■_■■_◇_◇□□□□□ ─
/' ヽ\
ギュッ ∧_∧
(´∀` ) ≡≡
■■■■◇◇□□□□□⊂ )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/トップ/