/Diskeeper Liteのインストール/


ここでは、Windows Me にインストールした例をお示しします。他のOSでもほぼ同様でしょう。

1.ダウンロードしたdklite.exeのアイコンをダブルクリックすると、ウインドウが開きます。Next>をクリック。

先頭画面

2.セットアップフォルダの作成先の指定です。初心者はこのままで良いです。変えたい人は自分で指定することも可能です。ただし、これは一時フォルダではありません。アンインストールに必要なファイルも含まれますので、Tempフォルダなどは指定しない方が良いでしょう。Next>をクリック。

セットアップ先指定

3.インストールウイザードの開始です。Next>をクリック。

インストール先頭画面

4.いわゆる「同意しますか?」ってヤツです。同意しないと先に進めません。Next>をクリック。

同意の確認

5.インストール先の確認です。通常はこのまま。変えたい人はお好きにどうぞ。2で作ったフォルダとお隣同士というのがデフォルトです。Next>をクリック。

インストール先の確認

6.最後の決断。Installを押すだけです。

インストール

7.Finishをクリックして、無事終了です。

インストール終了

8.設定を完了するためには再起動が必要です。Yesをクリックして、再起動させましょう。

再起動の確認

9.ファイル名を指定して実行でmsconfigを実行し、スタートアップタブを見ると、DkServiceという項目が。Liteには自動実行機能がないというのに…。9Xでは貴重なリソースの無駄な浪費を防ぐために、速攻でチェックを外してOKしましょう。また再起動です。油断も隙もないなぁ。

スタートアップ画面

これでいよいよ【Diskeeper Lite】を使えます。起動してみましょう。→次ページ


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