いつも利用させて頂きありがとうございます。

さて本題ですが、二日ほど前になるかと思いますがPrevxが
いじくーるのインストーラ「rnsf7.66.03.exe」をマルウェアとして
警告するようになりました。
インストーラもPrevxも以前からHDD上にありましたので、なぜ今さら
なのかと思い書き込ませていただきました。

「いじくーる」とは「いじくるつくーる」のことでしょうか？
勝手に名前を改変されませんよう（^^;

とりあえず、マルウェアということは有り得ないと思いますので、Prevxなるソフトウェアの開発元に問い合わせてみてください。

その手のソフトウェアは、背後で自動でアップデートが行われるような仕組みが採用されている可能性が高いと思いますので、間違ったアップデートが行われたのだろうと思われます。

早速のレスありがとうございます。

>[ いじくーるつーる ] のウェブ検索結果 約12件
道理で公式がヒットしない訳だ・・・。申し訳ありません。

今回の件では調べて無いのですが、過去に似たようなケースがありました。
ある日とつぜんGOM PLAYERのアップデート機能ををマルウェアと認識し始めたのです。
今回のように、どちらも以前からHDD上にあったものでした。
大規模掲示板で調べてみると２年ほど前のログに同じケースがありました。
なぜ２年前に起きた事が今更起きたのか不思議でしょうがありませんでした。

開発元に問い合わせたいのは山々なのですが、英語が不自由な上に
フリーウェア版なのでサポートは出来ないはず？です。
本体ではなくインストーラなので削除すればいい話なのですが・・・。

ちなみにPrevxの見解のページがあるのですが、アドレスが長すぎて貼れませんでした。

状況報告、ありがとうございます。
決定的な証拠はないですが、私の家で2つの有料ソフトで探しても検知されませんし、他の方からも報告はありませんので、どうやら誤検知の可能性が高そうですね。
とりあえず、ひと安心です。